はてさて。
荷物だけホテルに置いて街へ飛び出し、検索開始!
・・・の前に、とりあえず、
コーヒーでも飲みながら、どのへんに行くか、決めようよ。ってな事で、
細い道沿いにあるBARへ入って、カプチーノふたつと、パンをふたつ頼みました。
カウンターでもええけど、多少ロングフライトで疲れてるし、これから散々歩くしね、
多少高くなるとは知りながら、、まあ、テーブル席に座りますわな。

この画像のお店ではないんですが、まあ、これよりもっとしょぼい感じ。
イタリア人が普通に出勤途中に立ち寄ってカプチーノ飲んで行きます的なBAR。
実際、出勤途中と思われるイタリア人が『チャオ!』ってな感じで、皆常連風。
犬の散歩途中に立ち寄ってます、的な人とかも居て、ローカル的な感じね。
そこで、ガイドブック片手に、まずは、ここ行って、こう歩いて、
ほんでこの辺も行ってみる?、、、、、などなど、段取りを決めながら、
美味しい美味しいカプチーノに満足し、ウエイターを呼んでお勘定。

『45ユーロです。』
地図を見ながらダンさん、何も考えずに、払います。
私もガイドブックのレストラン情報読んでて、無関心。
・・・・・・・・。
ウエイターがお金持って行った後、ふたりともハッと我に返り。
ええ〜〜〜〜〜〜〜!!!! 45ユーロ!?
今、45ユーロって言うたよなー! ええ〜〜〜〜〜〜!!
45ユーロ〜〜〜!! 払っちゃったよな〜〜〜!!!何も確認せずに!!!
あり得へんやろー!あり得へん!あり得へん!
カプチーノ2杯とパンふたつでっせ。それが、5000円!? HK$450!?

ふたりで、きょろきょろしながら、何故かヒソヒソ声で
”なんぼなんでも高過ぎるやろー、間違ってる??騙されてる???
明細、聞く?どうする?でももう、払ってしもたよなあ、、、、。
いや、でも、これは高過ぎる、言おうな、高過ぎるって。
えっ?私が聞くのん?そんなんイヤや、あんた言うてーな、ええ〜〜。”
などと、もごもご話ししてたら、同じウエイターがやって来て、
『間違ってました。10ユーロです。』って言うて、35ユーロ返してくれたん。
ふたりとも、ほっとして、『おー!サンキュー!サンキュー!』とええ調子。
『なーんや。騙されてたんちゃうやん、計算間違いやーん!』と思い、
納得して店を出たけど、よ〜く考えたら、10ユーロでも高くない?
私のイメージ的には、6ユーロくらいなんちゃうー?って感じなんですけど。
今どきのローマは、こんなもんなんやろか?
なんか、最初に45ユーロなんて異常な金額言われたから、
間違いでした、10ユーロです。って言われて、単純にほっとしたりしたけど、
これってもしかして、そこまで考えたイタリア的騙しテクかも?!(笑)
なんて思ってしまうのは、騙すが勝ち的中国方式の香港に長年住んでる
私の心が汚れているからなのかしら・・・・・。
いや〜、慣れてるし〜と思って、舐めてたらあかんあかん。
朝から色っぽいイタリアーノに、にっこりされて浮かれてる場合やないわ☆
そうそう、お釣りごまかすので有名な国やったよね。スリの多い国やったよね。
久々のヨーロッパに、ほげ〜〜っとボケてる場合やないぞ。
しっかりせんと!
リラからユーロに変わって、物価が上がったとは聞いてはいたものの、、、。
そんなに?! ・・・と、しょっぱなから度肝を抜かれた朝でした。
それにしても、さすが、イタリア。
どの店も、お洒落に出来てますな。

マクドナルドでさえも。
こんなに素敵なお店に仕上がる。
さすが。

朝の、花売りトラックでさえも、貧乏臭くならないから、不思議。
初日から、てくてくてくてく歩き倒して、なんとか、お店の予約は完了。
つづく。